Banff Journal

Vol06. バンクーバーでみんなと合流。

25th Jun,2007

早朝5時、バンフスプリングをチェックアウト後、バンクーバーへ向けて出発する。朝日を浴びるバンフ。凄いところでした。

バンクーバーへ到着し、待ち合わせ場所である、バンクーバーアートギャラリーへ。入口の一番目立つところに僕のエディションが陳列されている。両脇には名だたるアーティスト。イマイチ信じられない。亮太とマコト、そして、ハザマにも偶然路上で会う。

ギャラリー内にある、僕の大好きなカフェで昼食をとる。ここは本当に素晴らしい。亮太とマコトは二日前から来ていた。天気が悪かったらしい。でももう安心して下さい。僕のバンクーバーフレンズたちがいるから天気とかあんまり関係ないのだ。爆笑の渦になる。はやく僕の日本のファミリーをバンクーバーファミリーに会わせたい。この出会いは双方が驚くだろう。

総勢16人の大集団。よく来てくれました。

そのまま僕とふうだけは結婚式の打ち合わせ。とにかくお腹がへったので、ホテルの横で見つけたヴィーガンカフェで、ミックスフレッシュジュースと、キャベツロールと穀物ビスケット買って部屋に帰る。

ハザマ。高校の同級生であり、実家では歩いて5分のところに住んでいた。今では僕のこの重要なウェブサイトの製作総指揮を担当してくれている。今回も同時進行的に更新する予定だ。

更新中。ハザマの部屋にて。

夕食は、残りのタンゴとマユミンも合流し、前回行って気に入ったガスタウン内の石釜ピザ屋さんInsendioというお店で夕食。食後、歩いていたインド人にお願いしてスナップ写真。手前寝ているのは亮太(弟)。

坂口&ザ・ファミリーストーンの特徴その1:とにかく絡む。写真を撮ってくれたインド人と。

そこからホテルまで歩いて帰る。明日に備えて今日は早めに寝る。

0円ハウス -Kyohei Sakaguchi-