内観の様子。二階と一階は吹き抜けで繋がっており、そこにはこれまで体験したことがない空間の姿がある。 しかし、どこか懐かしいのはなぜだ。 ここには太古から人間が持つ自分の住処を自分で一番居心地がいいように作るという元の考えがきちんと息づいているのだ。 床は桜の木で作られていて、年月を経た今、鉄との組み合わせは絶妙である。畳と鉄板、火鉢とデンマーク製電灯とブリコラージュを超えた出会いがあるわけです。